看板娘 プロフィール ※()は同性・同年代平均値
名前 シェリー
年齢 22歳
身長 180cm (158cm)
体重 59kg (51kg)
3サイズ 100/64/96 (82/64/88)
HP 500 (300)
MP 999 (0)
物理攻撃 255 (100)
物理防御 80 (100)
魔法攻撃 667 (0)
魔法防御 9999 (0)
素早さ 999 (100)
使用武器 近距離:ライトセーバー、遠距離:ブラスター
常時発動
魔法
レーザー反射、銃弾反射、光剣無効化、魔法中和、防火・防寒膜
※下線付能力は衣類が有る部分は無効
攻撃魔法 空間/重力操作、洗脳、電撃、内臓破裂
補助魔法 自己修復、治癒、物理攻撃増幅、ハイジャンプ
 

身体能力が高く、剣術と魔法と銃撃といった様々な戦闘スタイルを体得している。 ブラスターによる遠距離攻撃からライトセーバーの近距離戦、 はたまた、空間操作や洗脳などの魔法を使うこともできる。


(左絵)サイコキネシスを発動している様子。(右絵)ブラスターで迎撃している。


そして特筆すべきは、肉眼では見えないが肌や粘膜から
レーザー等のエネルギーや銃弾を屈折する特殊な保護膜を常時発しており、 ブラスター砲や銃撃を受けてもノーダメージどころか、反射して相手に反撃出来る。 このため、ライトセーバーをブラスターの防御として使用する必要が無く、攻撃のみに特化できる。 普段から服の上半身部分は完全に脱ぎおろし(乳房も露出)、肌の表面積を増やしている。 ブラスター主用の兵隊には、ほぼ無敵の強さを持つ。


レーザー砲が肌で反射している。


また、この肌はライトセーバーにも耐性が有り、ノーダメージで直接触れることが可能。 攻撃を直で受けた場合、体に棒を当てられる感覚はあるものの、 通常の物体のように切断されることは無く、打撲程度である。 したがってライトセーバー戦でも防御面ではほぼ無敵の為、襲撃されても倒されることが無い。


手と腕でライトセーバーを掴みとってもノーダメージ。


さらには、炎などの熱さも中和する特性を持ち、防火効果を有する為、 手榴弾やロケットランチャーといった兵器の爆風も効かない。 至近距離で爆撃を受けた自分は無傷で撃った相手が爆風で死亡するというケースもある。


周辺が大破する兵器が体に直撃しても全くダメージを受けない。


クリーチャー並みの脅威の防御力を持つ彼女であるが、体そのものは一般の女性と同様に華奢な為、 魔法で補助しなければ、力技では男に敵わないし、 肉弾戦での直接攻撃に大して上半身は無防備である。 一方で下半身は、急所の物理的な防御も兼ねた袴・ズボン・鎧で 覆われており、これがキックの威力の押し上げている。


対象物が破裂するほどの痛烈なキック。


ただ、肌の露出が無い部分は、レーザーの反射能力は大きく損なわれている。 これは肌に到達する前に服の破壊で干渉され、干渉波が分散して肌を反射するが、 その反射波も服を破壊して干渉される為、反射波のほとんどは四方八方に 小さな粒子となって分散され、反射波自体の反撃能力はほぼ皆無である。 上半身半裸の姿になっている所以はこれであり、 戦闘を有利に運ぶことを目指した結果の姿である。




春夏秋冬問わずでこの姿で過ごしているが、 吹雪の中でも寒がることなく、むしろ涼しくて気持ちいいようである。 本人曰く、−50℃程度の寒さまでなら服を着なくても寒くない、 但し、それ以下になると霜焼け防止等の肌のケア・コーティングが必要とのこと。


性格はおとなしめでやさしいが正義感が強い。 大胆で破廉恥な服装とは裏腹に礼儀正しく謙虚である。 時と場合と相手を選んで服を着て接することもある。(後述) 困っている者がいれば積極的に助けに行く典型的な出来た人間である。


乳房に癒し効果が有り、負傷・失神した者を見つけると、 ヒーリング効果をもつ授乳を行う。(≠母乳) 戦禍で負傷した子供などにすることが多い。


負傷者を治癒する様子。


怒りや憎悪に満ちると電撃を放ち、相手を感電させられる。


手からライトニングを放つ。


酒に酔うと口数が多くなりツンデレ気味な発言が飛び交うようになるほか、 無防備に晒している上半身で色仕掛けを全面に押し出してくる。



抜群のスタイルの色仕掛けに男性はしばしば引っ掛かり、 泥酔させた上で色仕掛けを行って相手を油断させる手法もとる。 聖人君主な男性でもない限りだいたい嵌る。



無敵の強靭な肌も直接接触には弱い。

先述のとおり、直接の接触には防御作用は無く、逆に性感帯には敏感に反応してしまうが、 ある意味弱点であり、別の意味で強力な武器となる。
ただし、下のガードは固い。 欲に任せて強行すると強烈な反撃を受けることになる。 これまでに、色仕掛けにはまり暴走し報いを受けた者は多数。


下半身は上と対照的な厚着。本当に気を許した者でないと突破は不可能。


アクセサリや髪型をころころ変えたりするのは好きなようである。
尚、TPOは弁えており、厳格な場では必要に応じて服を着ることもある。

 







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